21世紀の木
弊社の本社社屋の北側、駐車場のほぼ真ん中に「21世紀の木」と名付けられた[欅・ケヤキ]
の木が植樹されている。このケヤキにはいろいろの思いがこめられている。本来ケヤキは、ニレ科の
落葉高木で堅牢にして、しなやかさより建材として美しい木肌が一般に喜ばれている。年輪を
必要とする社寺仏閣の材料はケヤキが多い。高さは20メートルにもなり春には淡黄緑色の小
花をひらく。弊社のケヤキは21本の株からなっており団結を表現している。
21本の幹と梢は21世紀、これからの時代を象徴している。このケヤキを四季の情景になぞら
え春夏秋冬それぞれの季節の情景が感性からくみとれる。
企業も人も木も命、人生そのものにたとえられる。
人生は若葉、青葉、紅葉、落葉そして葉は土にかえるのと同じにたとえられる。「春は」健康と成長「満を持する」
芽吹きの様子。若葉、新緑の香り、勢いの象徴である。「夏ともなれば」木の茂みは虫や小鳥の楽園に変わる。葉の
重みで大きく枝を広げ一枚一枚の葉に太陽の光を受けて光合成をうながす。木漏れ日のある日陰に安らぎ休息を感じる。
「秋は」詩情を誘い、人の心に潤いを与えてくれる。あまり派手ではない黄褐色の紅葉と落ち葉の風情、おもむきがたまら
なく心を和ませてくれる。「冬は」希望と自信、寒い冬に向かって葉を藩とし寒風に耐えるため天
をつく梢の小枝を精一杯のばす様はやる気とたくましさを眞から感じる。
今、21世紀の木は初生(ハツオイ)の大地に根付き、これから不二総合コンサルタントの生き字引として無言の暗示、提言を語りかけ
、永遠に年輪を積み重ね続けるであろう。
「21世紀の木」それは弊社のシンボルであります。